[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
たった今、ノルマ終了。過去問50ページ。地役権付近。通行地役権と囲繞地通行権の違いのとこ。
それと、地上権の存続期間について、借地借家法が適用される場合と民法604条が適用される場合のきりわけかた。き・・・きらいだ・・・
予定より時間がかかってしまったっす!
気合をいれて、眠ります。おやすみなさーい。
「包括受遺者」と聞いたら、990条がうかんでこなきゃ。
ここから派生するモンダイに弱いことが判明した。
Lの過去問は、50ページ進むのがやっとでしゅ。
今日は権利能力とか法人のところだったので、これから いりくんだ所にさしかかると もっと時間がかかるだろうから、やっぱり1日50問。
とはいえ、朝のうちに 同じ範囲について体系択一の見直しをやってるから、だいぶ抵抗がないんだけど。
(補助輪つけた自転車に乗ってるみたいなもんね。だんだんに いきなり過去問でやっていけるようにしまっしゅ)
体系択一は、間違ったところやわかりにくかったところを中心に読み直しをしています。
関連する条文を一つ一つ音読。
夜やる過去問は、さらにそのおさらいという形になります。
間違えたところ、覚えなきゃならないところは、ノートに書き写しながら進めます。
で、夜寝る前にもう一回目を通して、条文読んでおしまい。
このペースで、年内をすごしやす。
体系択一
物権・・・8問
債権・総則・・・12問
親族・・・6問
過去問・・・6問
ノルマ達成
でも、なんとなく ちんたら 頑張ったって感じ。もっと、密度濃くね。
弱い。
抵当権の設定者Aが所有権を取得するケースで
Aが物上保証人である場合と債務者である場合とに切り分けて考えろってとこ。
前者なら179条、後者なら520条。(←体系択一Ⅰ・89問)
うぅ~ん…。わかったような、わからんような…。気色悪いムズムズ。
今日の過去問、混同さんのとこやってみよう。解説読んだらもっとわかるかも。
Lの過去問集、まだ届かない。遅すぎる。確認しとこ。
貸金根保証契約
デュープロセス(第4版)には、載っている
okaraさんより。
DPは確か最初に債権あるわけだけど、担保物権きっちりやってから、体系択一の解説で根抵当と相違点を比較検討しながら見てけば何の問題もないと思うよ。(物的担保⇔人的担保)
どれだけのことが書いてあるか条文読んでごらんよ。
BBCアニキより
よっしゃ、計画練った!
体系択一(12問)
過去問(12問)
これが毎日のノルマじゃ~。
たぶんお休み日は なくなるのであろうのぅ。
ネット上に庵を結び、尼・巫女生活に入る。
現在、21年度司法書士試験にむけて、日々精進中。
(ホンキでっせ)
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |