９月２７日（木）

朝一で　せいちゃんの頭をなでたら、「強い気合」と言われた。
さすが、アタシの愛猫だけのことは　ある。

”過酷な試験”って　言えるのは、合格ラインにありながら涙をのんで次回の受験に臨む人だけかもしんない。
それほどの厳しさを、今回合格発表を指をくわえて見ていたアッシでさえ　感じてしまいました。

キモチのどっかで逃げちゃ、ダメだ。
あたりまえのことを、あたりまえにやっていくんだ。
実力養成が課題の　今のアッシには、それだけだ。

メリハリつけるじょ～♪きついと感じてから、さらにもうひとがんばりしてから１日を終えるじょ～♪

学習可能時間・・・あわよくば５時間

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帰ってきたのが遅かったからにゃ。（←超過勤務）
実質できたのが３時間。
帰って郵便受けのぞいたら、S学院から教材が届いてた。民法の解答用紙がビラにまぎれて入ってたのを発見。「それじゃ前回のもどっかにまぎれてるんじゃなかろうか」と、探索開始。あった！「そろそろ解説と照らし合わせて見直さなくちゃ」と民法にも手をつけたとこで、この時刻。２時。そろそろ寝なきゃならんぞよ。

「書式特訓講座」前回提出分も、赤ペンまみれになって戻ってきてたじょ。丁寧にやりなおさなきゃな。何やら細かい。「問われていることに正確に答えろよ」みたいな趣旨のこと、書かれてたにゃ。いらんことまで書いちゃダメ。書くべきことは落としちゃダメ。書式って緻密・・・。

※不登法過去問１０問と基本書。