８月２８日（火）

民法では、自分なりの理由を書き出してから答えを出すと、それはたいがい正解だったりします。
でも、不登法ではそういった場合、答えあわせすると全くの間違いだったことがわかって、唖然とすることがあります。この差はなんだろう？

なんだか　この頃　完全夜型になってます。できれば修正したいにゃあ。仕事が本格化すると、夜型では体がもたにゃいぞよ。
んじゃ、カシス酢　クイッと飲んで始めやす。

学習可能時間・・・５時間
※不登法択一（６０肢）
※書式
※会社法・アウトプット→基本書等→これまでの復習（単元株のあたりまで）

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書式（昨日の続き→１問目の解きなおし）・・・１時間終了．
論点（というのかな？）の３つは、初見でわかったから　よしよし。
でも、一括申請にしてしまった。原因日付が違うってことはわかっていたのに、問題に誘導されてまんまとひっかかった形。
一括申請できる場合の３要件、そろそろ覚えてもいい頃だにゃ。

不登法択一（６０肢）・・・２時間終了．
会社法（直前チェック・CD聴講）・・・１時間．
基本書を読んだ後にCD聴くと、眠くならないにゃ。ちょっとはメリハリつけて理解できつつあるのかにゃ。講義はすごく詳しい気がする。
知識の骨組みはDPで、その上からCDと作画で仕上げよ～っと。（時間あるのかいな？）
朝起きたら、種類株式について（株主総会の決議がらみ）あたりを整理して覚えなおそう。
会社法（直前チェック・復習）・・・１時間．
重要書式講座のおさらいを進めときたかったけど、時間切れ～。