司法書士にむけて、真直ぐに行け!! 心なしか…

司法書士にむけて、真直ぐに行け!!

2009年司法書士試験超えていく　　　　＊＊努力はアタシを裏切らない＊＊

[88] [87] [86] [83] [82] [81] [80] [79] [78] [77] [76]

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/09/21 (Sat)

心なしか…

ま、とにかく３テーマ、クリアしました。しかし、心なしかデカものを避けているような気がしないでもない。
例えば「根抵当権」とか。会社法の組織再編とか。その他もろもろ。

さて、アマゾンに注文していた「デュープロセス～会社法・商法・商業登記法」が昨夜届きました。

あ、あつい・・・。分厚い。何ｃｍあるんﾀﾞﾛ・・・おお、３ｃｍあるではないか！うぅーん。既に読み上げた「会社法対策ノート」と比べてみよう・・・。その差１ｃｍ。「会対ノート」の全ページ４分の１はメモ用の空白だったことに鑑みれば　かなりの増量である。商業登記法が入ってるのは心強いが。これを　熟読するのかぁ。うぅ～ん、うぅーん、・・・・・・・・つらそー。

以上、全て外観のみからの書評でした。お役に立てずｺﾞﾒﾝﾈ

2006/10/14 (Sat) 尼のつぶやき Trackback() Comment(6)

この記事にコメントする

無題

あまちゃんがどのくらい学習が進んでいるのか分かりませんので一概にはいえませんが・・・
もし、初学者に近いということでしたら今のパラレルな進行方法はかなり危険な気がします。
老婆心ながら・・・

BBC(-_-x) 2006/10/15(Sun)17:47:29 編集

ドキッ！教えてくだされ

アニキ、ありがとうございます。
で、具体的な学習の進行状況ですが、昨年度はＷのＭＤを聞きながらデュープロセスと直前チェックを全科目やりました。
暗記が必要なところは暗記カードを作ったりして繰り返し唱えています。
ブリッジの理論編は１回やった程度です。理解しながら書式の雛形を自分でも書くくらいなものでした。実践編は始めのほうだけで現在ストップしています。
過去問は所々進度に合わせてつまみ食いしたようなものなので、本格的にまわすところまでは行っていません。自分としては、基本書（デュープロセス）をもっと熟読しながら、それにあわせて過去問もきちんとつぶしていく計画です。
並行してやる直前チェックは常に目を通して、基本事項の定着をはかる所存です。
どんなもんでしょーか。ご指南よろしくお願いいたしやす。

あまの＊みこ URL 2006/10/15(Sun)20:07:50 編集

無題

やったということ≒覚えたということなのか？

広義に主要4科、狭義に民法・不登法、最狭義に民法
特に民法をある程度のレベル（過去問ができているのは最低限）に持っていかずして、合格、それ以前の合格レベルもありえない（奇跡も起きない）ということです。

極論かもしれないけど、この辺の重要科目をキッチリさせないでマイナー等をやっても全てが中途半端、消化不良で堂々巡りを繰り返すのがオチだということです。

あまちゃんが大天才でもない限り、先ずは主要4科を固めることが大切なのではないでしょうか？
来年にあわせてアレコレ手広く浅くやっても、どの道受かりませんから・・
それより、中枢となる科目をしっかり完成させる。
それが、結局は短期合格につながる最良の道ではないでしょうか？

合格者でもないワシがこんなことをいうのは何ですが、これが大原則だと思っています。
（そう考えてワシはこの勉強を今までやってきました。）

失礼さんでした～

BBC(-_-x) 2006/10/15(Sun)21:03:46 編集

ありがとうございました！！

民法キッチリ。過去問キッチリ（←コレ最低限）。その上で主要４科目。さらにそれに加えてマイナー科目。わかりました、中枢科目を完全に固めます。アニキは合格者の域を通り越してると、アタシは勝手に思っています。やります！見ててくだされ